皆さま、おはようございます!

今回は、大糸線のこちらの駅をいっちゃいます。
e03045/大糸線・島高松駅
大糸線・島高松(しまたかまつ)駅です!

大正4年から5年にかけて、
松本駅(旧称・南松本駅)~信濃大町駅間に開通した信濃鉄道。
昭和12年に国有化され、大糸線に編入されたことは周知の通りです。

そんな中、大正15年に地元の請願によって誕生した駅が2つありまして、
ひとつは以前のブログにも書きました南豊科駅
と、

もうひとつがこちらの島高松駅だったんですよ。

だから駅前には、
誇らしげに開業記念碑がどーんと!
e03048/大糸線・島高松駅
それにしても、南豊科駅は駅の近くに学校があって、
生徒の通学のために必要な駅なのはわかるのですが、
田んぼのど真ん中にあった島高松駅、
誰がどのようなカタチで請願したんでしょうね?
現在は辺りが住宅地になっているってことは、
当時の請願した人たちに、先見の目があったってことかしら?

島高松駅は開業当時から単式ホーム1本だけの棒線駅。
停留所タイプの駅ですので駅舎はありませんの。
e03046/大糸線・島高松駅
e03047/大糸線・島高松駅

あるといえばこちら、一瞬、駅舎と見間違いそうな公衆トイレ!
e03040/大糸線・島高松駅

そしてホーム上の待合室!
e03042/大糸線・島高松駅
e03043/大糸線・島高松駅

国鉄時代はニス塗の、こんな真っ黒な待合室だったのに…
e03049/大糸線・島高松駅
(国鉄全線各駅停車6「中央・上信越440駅」昭和58年10月刊より)
改装されたと思ったら突然ピンクになっちゃって、
地元の方々もさぞビックリしたしょうにね。

それにしても、地元が仙台の自分が、
大糸線に対してまったく違和感を感じていないのは、
この電車の存在かもしれません。
e03041/大糸線・島高松駅
E127系100番台車です。
東北各地を走っている、あの車両とほぼ同仕様の電車ですのよ。

東北の701系→上信越のE127系の順に登場したのですが、
E127系電車が最初に登場した時は、こんな顔をしていたんです。
e0304a/E127系

正直、このE127系電車を見た時に、
想像以上にカッコよくて思わず
「東北、負けちゃったな」
とひがんでいたのですけど、
その後に増備された100番台車が、
東北のと同じ顔に進化(いや、退化)しちゃって… プププ…
自分、本当に性格が悪いですよね。
霜取り用パンタをクハに載っけた編成もあったりと、
なかなか興味深い系列の電車でしたよ。

松本駅からこの駅までが松本市内の駅です。
目の前の梓川を越えるとそこからは安曇野市。
住宅地に囲まれて多くの利用者がいた島高松駅でした。
e03044/大糸線・島高松駅


訪問駅リスト(JR線)
大糸線 

↑(松本駅方面)
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島高松駅(平成26年2月10日)
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