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前回からの続きです。→【もう自分が持たない…】排尿障害の入院と手術⑮
生後二ヶ月の娘は4泊5日の予定で入院し、
手術を受け、順調なら翌日に退院できる予定です。
午後になり、エコー検査の時間がやってきました。
看護師さんに案内をされて、
エコー検査専用の部屋まで歩いて移動しました。
この部屋がまた遠く、看護師さんに、
「赤ちゃんはお母さんが抱っこしていきますか。」
と聞かれ、そうしましたが…
正直私はこの時とても疲れていたので、
できたら看護師さんに抱っこして連れて行ってもらうか、
ベビーカーに乗せて行きたかったのですが…
なんだか言い出せなかったんですよね。
(この時から少しずつ鬱の兆候が出てきていたのかなと思います。
鬱は、判断力が低下します。)
産後の腰痛がまだ治っていないなか、
赤ちゃんを一人部屋に置き去りにしたまま、
シャワーや食事の買い出しに行く必要がありました…
部屋に赤ちゃんを残すことも、
どこまで気になるのか?も個人差があることかもしれません。
毎日その度に走ったり、大急ぎで移動…
私は疲れて果てていました。
(【気の休まらない術後】排尿障害の入院と手術⑫)
…
…
みなさんはこんな話をご存知でしょうか。
私はどこで読んだのか忘れましたが、
赤ちゃんと親が飛行機の中にいて、
緊急事態が起きて、酸素マスクが下りてきました。
この時、あなたは自分(親)と赤ちゃん、
どちらに先に酸素マスクをつけますか?
…
…
考えてみてくださいね。
この時、先に赤ちゃんに酸素マスクをつける選択をしたとしましょう。
けれどもし赤ちゃんが助かったとしても、
その後親を助けることってできないのですよね…
逆に、親が先に酸素を吸って助かれば、
その後、赤ちゃんを助けられる可能性がある、
というものでした。
…
…
何があっても、どんなことがあっても
母親は赤ちゃんを優先して自己犠牲するとか、
一体誰が作り出した神話なのでしょうね??
この話をみる限り、自己犠牲したら…
赤ちゃんとともに共倒れ!!!をしてしまう可能性が高いわけで。
付き添い入院の親も、
ご飯を食べる時間だって、
シャワーを浴びる時間だって、
自分の体をケアすることだってもちろん必要で、
人の面倒をみることって、
自分のコンディションが
よくないと、
とてもじゃないけれどできない
ことなんだな、と思いました。
(現に今、コロナ渦で家族全員が感染してしまって、
親が入院となると子どもの面倒を誰が見るのか?など問題になっていますよね。)
その後、エコーの検査をしてもらい、
結果は明日の朝担当の先生から話します、
ということになりました。
次回に続きます。
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