先日、ムツ牧場の道産子チビ3頭を

青草を食べさせるために大きい馬場に

移しました。

ムツ牧場、青草を食べる馬たち

 

ムツ牧場の道産子3頭、青草を食む

 

馬たちは、大体広い放牧地に移すと

興奮して走り回ります、ハイにやり

ムツ牧場の馬が広場を駆け回る

嬉しさ音譜をとても感じます。

 

そして、落ち着くとモクモクと

草を食べ始めます。

 

その草を馬たちが食む音は

なんとも言えない癒しの音で

みなさまに聞いていただきたいくらいです、ハイほっこり

 

今日は天気もよく、気温も久しぶりに20℃を越え、

エゾハルゼミがいたるところで鳴いていました。

 

少しだけ夏が近づいてます。

 

ツンタ

 

ムツ牧場のインスタはこちら馬

ムツ牧場 ひだまり乗馬クラブ

 

この数日、道東では寒い日が続いており

日中の最高気温が7℃~10℃、と

秋に戻ってしまったかのような気候です。

 

5月末に25℃を越える日が3日ほどあり

これはもう衣替えしないと、と夏物を

出し始めたのですが

その勢いもプシューッとつぶれそうなくらい

ひんやりの日々です。

 

かといって、6月ですし

暖房を入れるのもなんかもったいないし

負けた?気がして笑

ショウガハチミツ紅茶や

あったかインナー、靴下、を

復活させ乗り切っています。

 

6月に入ってすぐ、おコタをしまおうかと

思ったのですが出しておいてよかったです。

 

先日

 

「もうアンダイスーがなくなっちゃう!」

 

とツンちゃん(夫)にお願いして

作ってもらいました。

 

あんだいすー??

 

沖縄で生まれ育ったツンちゃんと

結婚してから初めて知った食べ物なのですが

地元では定番のおにぎりの具、保存食だそうで

甘い肉みそです。

(地域によって微妙に呼び方は違うようで

アンダンスーと呼ぶところも多いようです)

 

いっしょに暮らし始めてしばらくして、

おにぎりを出したらおにぎり

 

「あー、アンダイスーのおにぎりが食べたいなぁ・・」

 

と言われて、それはなんですか~??の

私でしたが、今やすっかりはまってしまい

我が家にはなくてはならないものとなり

いつでも冷蔵庫にストックしています。

 

材料はシンプルなのですが

やはり、小さなころから現地で食べてきた

ツンちゃんに作ってもらうのが一番、で

これだけはいつもお願いしています。

 

中に入れる豚バラの塊を煮て刻むところまでは

私がやって、あとは首里生まれのツンちゃんに

おまかせです。

 

調理する男性とアンダースー

 

柔らかく煮ておいた豚バラを角切りにして

そこから油がでてくるまで少し炒め

酒、みりん、砂糖(うちではキビ砂糖)

を投入して火を通しながら味を決めていきます。

甘い肉みそ「アンダイスー」の調理風景

 

ツヤッツヤに出来上がりました。キラキラ

しに(とっても)、上等よ~~~やしの木

アンダイスー(甘い肉みそ)のおにぎり具

 

これから牧草作業なども入ってきて

忙しくなるとお昼はさっと食べられるおにぎりで、

などという日も増えてくるので

ますます必需品なのです。

 

大量に作ってもらったのでしばらく

おにぎり世界は安泰ですニコニコ

 

私がチマチマ作るより

アンダイスーは身体で覚えている?

ツンちゃんに勢いよく作ってもらったほうが

絶対おいしい、と思っています。

 

俺のアンダイスー、の製作者から

 

かわいいだろ?

 

と私のスマホに送られてきた写真をご紹介して

今日は終わります。

 

馬に近づく猫、仲良しな姿

道産子のかまきちとニャンコのサブロー飛び出すハート

お互いを認め合っており

とっても仲良しなのです。

 

明日美

5月も終わりに近づきました。

 

一年のうち10か月は5月で

残りの1か月ずつ、夏と冬だったらいいなーと

思ってしまうくらい、北の5月ファン(なんだそれ?)

なので少し淋しい気持ちはありますが

大好きな季節を日々楽しませてもらっています。

 

家の周りにも

 

勿忘草や

勿忘草とチューリップの球根の物語

勿忘草とチューリップの球根の物語

スミレやタンポポ

スミレの花と葉

 

タンポポとスミレ、自然の野草

 

が咲いてくれて、目にするたびに

嬉しくなります。

 

ひよこ豆ヒヨも、私といっしょに嬉しくなって

走りまわっています。

ひよこ豆ヒヨと道、野山の風景

 

そしてこれは・・

 

野生の?チューリップ

野生のピンクチューリップと大きな葉

 

林の縁、笹薮の中、野草に囲まれて

一輪だけ咲いています。

野生のピンクチューリップとオードリーヘップバーン

 

もう何年か前になりますが

 

植えっぱなしにしていたチューリップの球根を

色々調べて「堀上げる」のがよい、と知り

初めて試してみたときのこと。

 

冷暗所に保管する前に

風通しのよいところで乾燥させようと

ベランダの隅に場所を作って

20個ほどをまとめておいたのですが

数時間後にみたところ

すべてなくなっており

入れていた箱だけが残っていたのです。

 

カラスなのかリスなのか・・

野生の生きものたちに囲まれている

我が家なので犯人は分かりませんでしたが

一個も残らずなくなっていたので

もう、目を丸くするしかありませんでした目

(それ以来、堀り上げにはチャレンジしてません泣き笑い

 

その次の春。

 

写真の場所に一つだけ見事なチューリップが

咲いたのでした。

恐らく、犯人さんがそこに落とした球根でしょう。

 

周囲の笹や蕗の勢いにも負けず

厳しい冬にも負けず

 

毎年可憐なローズピンクの花を

咲かせてくれています。

 

この話を友人にしたところ

 

「美しくてたくましい子だねー。

そうそう、オードリーヘップバーンが

第二次世界大戦の時代に食べ物に困って

チューリップの球根でしのいでいた、

って伝記で読んだよ。」

 

と教えてくれました。

 

調べてみると、食べても大丈夫な

チューリップの球根の種類は限られている

ようですが、あの小鹿のように

愛らしいオードリーもそんな苦労を

乗り越えてきたんだな、と思い

大好きな女優さんですし、

私も伝記を読んでみたくなっています。

 

以来

 

一輪、背筋をすっと伸ばして咲くこの子を

見ると

 

オードリー!! 飛び出すハート

 

野生のピンクチューリップとオードリーヘップバーン

 

 

きっと、これから毎年あの

唯一無二の可愛さ、美しさ、上品さ

を兼ね備えたオードリーを

思い出すであろう私です。

 

明日美