可愛かったのに | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

現在は亡きあーちゃんの思い出話や、DVドケチ男の父・たんたんの介護や確執について書いています。

<簡単人物紹介>



ぼーちゃんは亡くなる半年くらい前から食が細くなってしまったけど、つーちゃんは16歳と4ヶ月過ぎてもまだまだ食いしん坊さん。

食欲が衰えないことが本当にありがたいし可愛い。 

 

 

あーちゃんも、最後の最後まで食欲が衰えなかった。

誤嚥性肺炎で救急搬送された当日の朝まで完食していたし、病院で処置が終わった時に、寝ているあーちゃんに声をかけたら目を覚まして、


と、起きあがろうとしたくらい。


食べたことを覚えていられないのもあったと思うけど、食べても食べても満足しないくらい食欲があった。

一緒にいると数分おきに「お腹空いた」と訴えてきたけど、あーちゃんは糖尿病でしかもどんどん数値が悪くなっていたから、あーちゃんの望むように好きなものを食べさせてはあげるわけにはいかなくて、本当に困った。


だけど、ただ「お腹空いた」って言うだけのあーちゃんにどうしてあんなにイライラしちゃったのだろう…。


いつも「だって、食べたいのよう〜」と子供のように駄々をこねていたあーちゃん。

可愛いかったのに、あの時はいつもいっぱいいっぱいだった。

何度も言われるとついイライラしてしまったのを思い出して、切なくなる。

あんなに突然に亡くなってしまうなら、もっと好きなもの食べさせてあげたかったな。



認知症のあーちゃんと過ごした日々が書籍になりました♡是非読んでみてください♡



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