「もう一度、夫と話をします。」
「もう離婚でもいいかなって決めました。」
と、決断した感じなんだけど、本当にそうでしょうか。
結論を言います。
あなた(妻)は離婚したくありません。
離婚したら後悔するかもしれないと思っている。
それとここ重要。
夫も離婚などしたくありません。
だから、
離婚は離婚でいいと夫次第ではなく自分が本当に決断できたときに言うべきです。
それに今抱えている問題が解決する(女とダメになる)のは、時間がかかるもの。
そんな見込みもないと感じるケースもあるが、半年、1年の期間でみると期待してもいい。ということです。
「女とも別れようとしない夫とはもう無理。やっぱり離婚するしかない」という気持ちはあるし、理解できます。
しかし、
「やっぱり夫とやっていきたい」
も、すごく残っています。
優しく気づかってくれたり、一緒にお出かけしたり、スキンシップもたまにあるのって、私とやり直したいサインじゃないの?
なんで私(妻)の気持をわかってくれないのか。
女とどうして別れられないのか、、、、。
夫はどっちも失いたくないのです。
それに女は彼を奥さんから奪いたい(離婚させて一緒になりたい)モードではないし、現実を受け入れている(どうせ離婚できないだろうし、まあ楽しく恋愛していられればいい)。
だから夫も別にこのままでいいじゃんと余裕こいている。
夫の心理もわかってきて、もういい加減自分が決断しないとダメだと理解して夫に切り出すわけですが、そのとき「もう離婚でもいい」と思い、それを夫に切り出したとしても、夫のがっかりな反応(そっちかい?)に心が折れてしまう。
よくあるのが、
あなた(妻)がそんなに苦しいなら離婚でいい。
やっぱり彼女とは別れられない。
という夫の言葉。
こういう場面で私が強く感じるのは、
夫は離婚はしたくないんだよな。
でも、女とも別れられない、別れたくないんだよな。
なのに究極の選択を迫られたら、いったん女をとる!っていう感じなんだな。
しかし、それでも妻がこのままの状態(離婚しない。女とも続けられることを黙認というか、うるさく言わない状態)を受け入れて欲しいのが本音なのです。
でも、妻は違いますよね。
何度も話し合いをする方も多いですが、そのたびに夫の言う内容(気持ち)は同じで傷つけられる。
なのに、今度こそ変わるかな。
と、期待してしまう自分がいる。
でも、現実問題、期待しても無理だし、これからの人生こんなことでずっと苦しむのは嫌だから、離婚でいい!と揺らいでしまう。
そのような状態のときに、
女に慰藉料請求したい気持ちが出てきた場合、女に慰藉料請求すれば引き下がるのではという思いがあるからです。
彼女に会いたい、会ってみたい。
という感情も、そうです。
しかしその感情は、よくよく振り返れば昔の自分。
どうしていいかわからず、自分一人でさ迷っていた頃。
そして気持ちはわかるけど、「今はダメ」「それでは不倫は終わらないよ」と、止めた私。
そう、女排除が得策か?とふと戻ってしまう。
やっぱり女と別れさせて目を覚まさせたい。のです。
離婚でいい!もう離婚しかない!と意気がってみたものの、妻の中にもう一人の自分がいることを私は感じてなりません。
確かに今の夫は説得などしても無駄だし、正論は通じない。
でも、この先もずっとそうだとは限らないし、妻から見たら女と太いパイプで繋がっているように見えても、実際そんな人生をかけてまでも、、、なんてレベルのものではない。
離婚を言うのは、
自分の人生のロードマップを明確にし、本当に離婚でいいと決断したとき。です。
私が本気の離婚を言ったら、夫は変わるのか、、、
という程度ならまだでしょう。