子どもたちが小さかった頃は、外食に行ってもゆっくり味わって食べることなんて全然できなくて…
10年前
長女9歳、次女6歳、三女1歳頃。
母、隙を見て冷めた料理をつめこむ。
とにかく周りに迷惑をかけないように。
周りからダメな母親だと思われないように。
常に気を張ってた。
姉妹喧嘩は火種のうちに消火。
子が泣いたらすぐに店を飛び出して…
(こんな時の夫マイケルは戦力外)
人通りの少ない場所で左右に揺れながら必死にあやす。
「はぁ、しんど…」
「これは一体なんの修行なんだろう」
「いつかラクになる日は来るのかな」
あの頃は外食(お出かけ全般)が怖かった。
そして10年が経ち…
現在
長女20歳、次女17歳、三女11歳。
長女がバイトしている飲食店で夕飯。
〜1時間後〜
満腹、満足。幸せ。
※娘のバイト先なので小声で
あの頃は夢にも思ってなかった。
娘たちがこんなに大きくなるなんて。
娘に奢ってもらえる日が来るなんて。
あの頃の私に教えてあげたい。
「 大丈夫 すぐにラクになるから 」
「 あと少しの我慢だから 」
母の後悔
母の道具

















