どうも!チンタです!
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ボクの2冊目の書籍「おひさま もっちゃん!」の担当さんは、KADOKAWAメディアファクトリーの山﨑旬さんという方です。
アメブロでもおなじみのスウェーデン出身日本在住の人気漫画家オーサ・イェークストロムさんの書籍「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」の担当編集さんと同じ人です。他だとlivedoorのあね子さんの書籍も一緒です。
今月15日のイベントで山﨑さんもご一緒させていただくということで、「おひさま もっちゃん!」の制作を思い出しながら漫画編集というお仕事や山﨑さんについて少しご紹介させていただきます。
まずお名前です。自動変換時代の煽りを受けて“山崎”と表記されることも多いと思いますが正しくは“山﨑”です。実はボクも失礼ながらよく“山崎”と打ち間違えます(汗)そして“ヤマザキ”ではなく“ヤマサキ”です。これも間違われることが多いでしょうか。山﨑さんのTwitterアカウントはカタカナでヤマサキとなっています。
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まさか2年前出版の本つながりでトークイベントに引っ張り出されるとは山﨑さんも思ってはいなかったんじゃないでしょうか。
担当さんといってもボクが大阪在住ということもあって、お会いしたのは1度だけです。ボクの書籍の中で山﨑さんをモデルにした人を描いたんですが、記憶を頼りに描いたので本当にこんな感じだったかどうかはわかりません。そしてエピソード自体が山﨑さんとのものだったか、別の方とのやりとりでキャラデザインを山﨑さんをモデルにしたのかも今やうろ覚えです。
みなさん漫画の編集者というとどういう印象をお持ちでしょうか?
近年はSNSで自由に発言できるため、漫画家さんから告発的に編集さんのおそろしい話とかも聞こえてきますよね。実際いろんな人がいますが、山﨑さんはやわらかいタイプの方です。
漫画の編集さんは基本的に高学歴で優秀な方が多く、山﨑さんも同じで話してすぐに「ああ賢い人だ!」という印象を持ちました。
編集さんのすごさがどういうものか、ひとつボクの書籍から例をあげたいと思います。
「おひさま もっちゃん!」には漫画の他にいくつかのオマケページがあります。そのうちの1つにQ&A形式のコラム的なものがあります。
これはQ&Aで予定されて作られたものではなかったんです。
「コラムを入れましょう」となったときに、とくに育児において語りたいことがあるわけでもなく文章がさほど得意でないボクは「無理ですw」とゴネたんです。するとページを埋めるためにボクの料理の写真が掲載されそうな流れになって、料理も得意でないので、それはそれで後から本を見て嫌になるんじゃないかと慌てて2ページ分のコラムを書いたのでした。
締め切りにも追われていて時間もなく、出来に不安を抱えて提出したコラムがQ&Aの形式に再構築され、ちゃんと見れるものになって返ってきたので驚きました。Q&Aを意識せず書いたボクの文章をほとんどいじっていません。しかもすぐに返ってきたので編集さんはすごいなぁと感心したのを覚えています。
他の思い出としては、最終締め切り終盤、ボクの記憶が正しければ6〜8時間ぐらい電話でぶっ通しで山崎さんと修正などの調整をしたことも記憶に残っています。これはボクが締め切りのギリギリのギリギリまで時間を使って絵を入れるので、時間がなくやむおえずそうなったのです。お忙しい中おつき合いいただきました。
自分の意思で好き放題描いているブログ漫画とは違い、編集者と一緒に制作する出版という作業となると修正ももちろんありますが、ここだけはゆずれないというところは作家性を尊重してくれて意向も聞いてもらえたので、「おひさま もっちゃん!」は今振り返って自分で見てもお気に入りの書籍となっています。
書籍カバーラフ初稿
もっちゃんが5歳に見えない可能性があるとのことでボツに。
書籍カバーラフ2
カバーに背景入りタイプのエッセコミックってそんなに多くはないような気がします。メディアファクトリーの編集会議でも意見がわれたらしいですが、最終ボクの意向を聞いてもらえた形になりました。
書籍カバー完成
デザインの千葉慈子さんがボクのイラストが映えるデザインにしてくれました。
タイトル文字はなんとボクの手書きです。
字が汚いことで定評があるボクの手書き文字が本のタイトルに使われるとは思ってもいなかったです…
たしかアメブロに画像提出するときに適当に書いたものです。
(;^_^A
とにかく、山﨑さんはボクの力を最大限に引き出してくれた上で、これ以上何も出ないとわかると力を貸してくれて、「おひさま もっちゃん!」の制作ではいろいろと助けていただきました。良い思い出です。
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今月15日のトークイベントでは山﨑さんから育児エッセイ漫画についていろいろ聞けることと思います!ぜひご参加ください☆
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イベントの詳細はこちらです
↓↓↓
https://www.tokyo-hrp.jp/lecture/lecture_2018_05.html
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