骨折後

ばあちゃんはしばらく


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


ほぼ1日座ったまんま。



何せ腰の骨の骨折でしょ?

最初の頃は

むやみやたらに動かしちゃいけないと思うし


本人も痛いからあまり動こうとはしないし。



ところが

ちょっとずつ動けるようになった


骨折から10日ぐらい経った頃か



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

おシリをお風呂場のシャワーで洗っていたら

ばあちゃんが何だかとても痛がる。


どうも、骨折の痛みって感じではない。

おシリにお湯を当てると痛いと言うんだもん。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

見るとおシリの穴の上

(仙骨というらしい)

楕円形に皮がめくれている。



褥瘡(じょくそう・難しい字だね)って言葉だけは

かねがね聞いていた。


だけどそれは寝たきりの人だけが罹るモノかと。


しばらくこうやって洗うことが出来ず

お湯をしぼったタオルで拭くくらいだったので

おむつかぶれかもと思い

しばらく消毒してたんだけど・・・



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

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ワタシの言葉に驚いた表情の二人。


訪看さんは


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

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ばあちゃんをベッドへ横にして

みてくれた。


病院から帰ってすぐ

パッド替えておいて良かった(;´▽`A``



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

やはり、楕円形のキズは褥瘡で


その場合、いくら消毒しても意味はない。

(化膿してなければ)

傷や、皮のめくれた部分を石鹸で良く洗い

傷口を保護するシートを貼った上に乾燥を防ぐ

透明の薄い皮膜のようなフィルムを貼るのだ。


訪看さんはドラえもんのポケットよろしく


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

それらを取り出すと

手際よく処置してくれた。


さすがプロ!と早速感心させられたけど



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

この様子を

最初から最後まで目の前で見ていた

この人を納得させるには

効果絶大だったかも。


もし

「訪問看護なんかいらん!」と言われたら


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ジジをどう説得しようか

思いあぐねていたけれど

完全決定打とあいなったワケで。


しかし、知らないということは恐ろしいことで。

あのままずっと

ばあちゃんに痛い思いをさせるばかりか

もっと悪化させていたかも知れないもんね。


その場でおーさんも


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

で、

先日届きました。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ただ今お試し期間中だす。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―




こちら主導でやれる部分が増えてはいるけど

それは同時に

ウエートがディープになっていくということ。


様々なサービスを利用しながら

乗り切っていこうと思う。







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