前回の記事
アップしたあとに
もう一度読み返してみて
自分でもつじつまの合わないコト言ってんな~と思ったけど
今現在のワタシの本当の気持ちなんだから
仕方ない。
昼間っからゴロゴロしているじいちゃんより
不自由ながら出歩いてくれるじいちゃんのが
良いにきまってるが
そのために生じるリスクを
フォローするのはイヤだという
・・・そういうことなんだからさ。
わが家に届いた
介護保険に関するアンケート調査に
話をもどそう。
全くもって状況に即しておらず
ナンセンスだが
一応、税金使って送ってきた調査だ。
ムダにしてもいけないと思い
ワタシが設問を読み上げて記入するかたちで
じいちゃんに答えてもらうことにした。
(やむを得ない事情がある場合は代筆OKとあったが
果たして調査対象の『介護サービスを利用している市民』
何割の人が自力回答できるのでおましょ?)
もちろん、ばあちゃんにも、この調査票は来ている。
ワタシが代筆したとしても
介護保険がいったい何であるかさえ分からず
自分が今どういう状態にあるかを説明することが難しい人に
答えられる設問は1個もない。
何だかなぁ・・・である。
アンケート内容は
住居の形態、家族構成、身体状況(介護度)
どういう経緯で介護認定を受けたか、に始まり
介護を必要とする状態になってから
どの程度の期間が経過してますか?・・・と言う問いがあった。
さ~すが。
過去のことの記憶はピカ1のじいちゃん。
入院したのは(肺炎でね)何年何月何日でと
日にちまでそらんじることができるのは
いつもながら感心する。
(自分に関してのことだけだけどね)
それから
Q.あなたは今後どのように介護をしてほしいですか?
1.介護保険サービスは利用しないで家族中心の介護
2.サービスや福祉サービスを活用しながらの自宅介護
3.特老などの施設入所
4.その他 5.わからない
には
じいちゃんのアタマの中では
介護してくれる家族があっての
今の状態というのはわかってるようでわかっていない。
それは
すこし後の介護者への質問でよく分かった。
Q.主に介護している時間は1日のうちどれくらいですか
ワタシへの質問にも関わらず
クチをはさんできたじいちゃん。
そりゃね、手間のかかるばあちゃんに比べたら
じいちゃんにはそれほど手はかけてないかもしれないけど
朝食、夕食は毎日当たり前のようにできているし
細かいこと言っちゃえば
どっからどこまでが介護で
どっからどこまでが家事なのか
わからない部分もある。
医者の送迎以外にも
急に
お声かけはあるし
(そのためにスタンバってるわけではないが)
また、車に乗り込むまでだけでも
最低10分はかかるのよ。
それに
こうやって出かけている間だって
心配じゃないわけじゃあないんですわ。
介護に費やしている時間は?
という問い自体おかしなコトで
その上、このじいちゃんの認識は
ワタシにとっちゃ
面白くないものだったわね。
この、アンケートって
介護家庭に波風立てるために送られてきたのか?
行政、介護サービス、被介護者、そして介護者
それぞれのズレって
案外大きいモノかもしれないなぁ。
そんなこんなで
グチはまだまだ続く。
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