何と言うか
ごく、プライベートなことだし
これ、書いちゃうと
「は~ん。だからこんなノンキなこと書けるのね。」
なんて見透かされちゃうんじゃないかと思って
書くのを控えてたんだけどね。
(小心者のええ格好しいなのワタシ。)
やっぱり避けては通れないと思った
コレは。
今じゃこんなんなっちゃった13番さんも
現役のころはごくマジメな勤め人だった。
ちゃんと、厚生年金もきっちり納め
二人の息子を大学に出した後は
預金もたくわえ
じいちゃんは67まで
ばあちゃんは70まで勤め上げて
あとは
悠々自適の老後を送るつもりだったんだろう。
誰も病気になるなんて思っちゃいないものね。
リタイア後すぐに変調をきたしたのはじいちゃん。
その後、つられるように認知症になったばあちゃん。
いや応なく、気がついたら引きずり込まれてた
ワタシたち夫婦
最初はギクシャクしながらも
それでも何とかやってこれたのは
やっぱり経済的な要因が大きいと思う。
途中、
感覚が完全に壊れてしまったじいちゃんに
振り回されたりもして
「持ってるからいけないんだわっ」
と、腹立たしい思いもしたけど
持っていてくれたからこそ
わが家は成り立っている。
月々の生活費、一人4万円
二人で8万円。
冬夏の光熱費が上がる2ヶ月ずつは
プラス1万円。
会社で、経理担当だったじいちゃんらしく
これはうつ病の時も、異常行動MAXだったときも
変わらず続けてくれていた。
ここから、
朝晩の食事、光熱費、水道代、新聞代、公共費など
諸々の生活経費を
ワタシたち夫婦でまかなう。
ダンナは
毒づくけど
介護にかかる費用も13番さんが負担しているのだから
ありがたいと思うよ。
ただ、お陰で
介護サービスを利用するにあたって
こちらの思惑通りにコトを運ぶわけにいかず
衝突もあった。
時間はかかったけど、
何とか今は平穏に過ごすことが出来るようになった。
この数年間は
13番さんも
ワタシたち夫婦も
それぞれが色んなカタチで変化できた数年間だったと思う。
もちろん
ダンナも今ではわが家の『大黒柱』として
がんばってくれていることも確かだが
この二人が基盤を作っておいてくれたことも
影響は小さくはない。
そのことには素直に感謝している。
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