お盆ですね。
あいにくの台風でお天気に恵まれませんが、大きな被害に見舞われる事なく、早く通り過ぎて欲しいですね。
お盆やお彼岸など、故人を想う時期になると、幼なじみの友人のことを思い出します。

彼女との出会いは保育園でした。

保育園の頃はまだそんなに仲良くはなく、たまに一緒に遊ぶくらいでした。

小学校に上がってからも、時々クラスが一緒になるなどしたものの、顔馴染みの域を出ませんでした。

けれども中学校に上がってから、急激に親しくなっていきました。

5人くらいの仲良しグループの一員で、よくみんなでおしゃべりをしたり遊んだりしました。


中学3年生の3学期、たまたま彼女と2人での帰り道、なんとなく進路の話になりました。

彼女は「美術大学に行きたいから、付属の高校に通うことにした」と言いました。

「美術大学というものがある」と、この時に初めて知りました。

それから、自分の目標も美術大学に行くことになりました。


高校は別々ながら、美術大学受験の予備校は一緒のところに通っていました。

そこでさらに彼女と親しくなります。

彼女は現役合格、対する私は浪人生となりました。

その後、私も浪人生活を経て美大に合格しますが、彼女とは別の大学となりました。

それでも時々は連絡を取り、ちょこちょこと一緒に遊んでいました。


そのうち彼女は大学を卒業し、就職。

段々と別々の道が離れて行くように、彼女と会う頻度も減っていきました。

それでもたまに会えば、会わない時間など感じないほど楽しい時間を過ごすことができました。


それから数年経ち、彼女は職場の先輩と結婚します。

素直におめでとうという気持ちとともに、なんだか少し羨ましい気持ちになりました。

それまで結婚に興味なかった私が、結婚を意識した瞬間でした。

自分も新しい家族が欲しい。そんな風に思うようになりました。

それからしばらくして、私も結婚することになりました。


考えてみると私の人生の分岐点は彼女による影響がとても大きく、進路も結婚も、彼女との関わりがきっかけで道が定まっていったのでした。

まるで羅針盤のように、こっちだよ、あっちだよ、とでもいうかのごとく、導かれていました。

それに気がついたのは、彼女が亡くなってからです。

享年40代半ばでした。

乳癌が転移し、帰らぬ人となりました。

彼女という道を指し示してくれる存在がなくなって、私はこれからどの道を進んでいくのだろう。

ふと、漠然とそんな気持ちが心に浮かびました。

そう思っていた矢先、私は離婚する事になりました。


今までは周りの流れに何となく乗っかって過ごしてきた私だったけれど、これからは自分の意思で進まなきゃいけないんじゃないか?

そう思うようになりました。

流れに身を任せるのではなく、自分が流れを作る。

そしてこっちに行くという、強い意志とともに、今度は私が子供達をそこへ導いて行く。

彼女との別れは、私の中に新たな軸を作ってくれたように思います。


いつか子供達が巣立った後、自分も年老いて命が尽きる頃には、あの世からのお迎えは是非彼女にお迎えに来て欲しいなと思います。

そして彼女が亡くなってから後の話を、あの世でお茶でも飲みながら昔話に花を咲かせたい。

それまでどうか、空から見守っていてください。

まずは最初にお礼を…

運営さんがプロフィールのブログをアメトピに掲載してくださいました。

どうもありがとうございます。

シンママになったから応援してくださったのかな。

離婚すると、たくさんの人が応援してくれるので、元気をもらえます。

見に来てくださった方も、ありがとうございます。

色んな人に支えられての今がある私です。



昨日は日帰りで、〜三井アウトレットパーク木更津、北条桟橋、ナイトマザー牧場の旅〜に行ってきました!

元夫、子供達、私の4人で参加です。

参加者さん達の中で、離婚しながら仲良く家族参加してるのなんて、うちだけだろうなぁと内心苦笑い。


離婚調停時に面会条件として、夫側より「今まで通りに面会したい」と要望がありました。

今まで通りってなんやね〜んパーって、関西人でもないのに関西弁で突っ込みたくなるほど心の中でズッコケましたが、条件を承諾しました。

養育費をもらうし、子供達が父親と過ごす時間を大切にしたいと思ったのです。

なので離婚してからも週1、2で顔を合わせています。


さて、ツアーは新宿10:20出発のため、10:00頃に新宿の集合場所へ。

朝寝坊の子供達も昨日は起床を頑張りました。

いや、君たちが起きた時間は早くもなんともなく普通に起きる時間だけれども。

でも夏休み中のうちの子からすると、めっちゃくちゃ早起きの部類に入ります。

この時間、普通に起きる時間だけれども!

↑2回言いました。


平日ながらもお盆間近なせいか電車内は少し混むくらいで、満員電車にならず胸を撫で下ろします。

これから1日体力使うのに、ここでHP筋肉を消耗したくない私なのです!キラキラ

集合時間に余裕を持って間に合い、バスに乗っていざ木更津へ。

バスから眺める景色には、台風の影響で沢山の雲が見えます。



なんかオーイって手を振ってるような雲が…
雲も歓迎してくれてますw
今日は夕方からマザー牧場へ行って夜に花火を見るので、風や雨で中止になって欲しくないなあ…とちょっぴり心配でしたが、広がる青空にテンション上がります飛び出すハート

高速で事故渋滞にハマり、予定時刻を少し過ぎて三井アウトレットパーク木更津に到着。
滞在時間は約90分。その間に昼食とトイレを済ませるよう添乗員さんに言われます。
まあ、お店を見る時間はないよね…。
時間節約のため、入口付近のタリーズコーヒーにさっさと入り、とっとと昼食を済ませます。
よし、まだ1時間ある!と思ってると…
「抹茶アイスが食べたいソフトクリーム」と次女。
ああ、もうこれは食べて終わるパターンですね…と思いつつ、4人でアウトレット奥の「茶想もりた園」へ。




濃厚な抹茶のソフトクリームを外のテラスで食べます。暑いので、どんどん溶けていきます。
後味まで口の中にずっと広がる抹茶味。すごく美味しくて、抹茶好きの次女も大満足でした。
で、トイレに行ったらもう出発時間。
居並ぶお店達を横目にバスに乗り込み、次の目的地、北条桟橋へ。
水平線が広がり、水面がキラキラと輝いて、絶景です。



離婚については、私と不仲の義両親の意向がかなり強く入っており、同居中にいきなり離婚調停の申立書が送られてきました。

その日の朝、義父は中身が何か分かっていながらも、何食わぬ顔で裁判所からの郵便物を私に手渡してきました。

そんな中で離婚調停が始まり、義両親と夫と同居しながらの約半年間。

精神的に追い詰められつつも、実家の家族や友人などに支えられて乗り切った半年間でした。

離婚してから、子供達は夫の事を冷めた目で見るようになりました。

夫といると、スマホやタブレットでゲームができる(やりたい放題〜!!プンプン)ので、ゲームやりたさに会いたいと言う子供達。

でも、それで良いんです。理由はどうあれ、一緒に過ごす時間が大切なのだから。


灼熱の北条桟橋を後に、次はいよいよナイトマザー牧場へ!ルンルン

ナイトマザー牧場とは、週末だけ夜まで営業して花火を打ち上げるのです。

夕方の到着時にはもう終わってしまっている動物体験もありましたが、メインは花火なのでよしとしました。

時間がないので遊園地やファームは次回見送りに。

着いて早々、羊の行列の時間となり、足早に見学場所へ。羊



牧羊犬が上手に羊達を追い込んで、ものの数分で畜舎へ移動。ワンちゃん達の仕事っぷりに感心します。

それにしても、すごい土煙…。間近で見ようと思ったけど間に合わず、遠目に眺めてましたが、ここから眺めて正解だったかも…。

次は子豚のレースへ。豚

子豚ちゃん達が見たくて、こちらも足早に移動。



豚のぬいぐるみを購入した子は抽選券がもらえて、当選するとレースに一緒に参加できます。

レースは1分もせず終わるため、一回につき4レース行います。

子豚ちゃんと子供達が一緒に走る眺めは可愛くて最高おねがい


レースが終わったら花火までに腹ごしらえをしなくてはなりません!

牧場ゲート近くまで移動して、カフェでビーフカレーをパクつきます。

次女がここでまたマンゴーヨーグルトを注文し、皆んな食べ終わった中、ひとりでのんびりと食べ始めます。マジか〜ガーン

そろそろ花火の場所を確保しなくてはいけない時間なので、元夫と次女をカフェに残して私と長女は花火の場所取りへ。

外はすっかり夕方になっていて、空にはピンク色に染まった雲が広がっています。

ああ、なんて素敵な風景ラブ…とか感動する間も無く、サッサとレジャーシートに荷物を置いて、準備完了。

カフェに戻ると元夫が食器を片付けていたので、合流してお土産屋さんへGO!

15分くらいでお土産をゲットして、トイレを済ませます。

さて、時間は19:00。花火まであと15分あるからまあまあの時間配分ニヤリ、と思ったら時間を勘違いして30分の空き時間。

まあね、良いんですよ、早めに準備してのんびりできたから。チュー


19:30、いよいよ花火が始まります。

マザー牧場の花火は打ち上げ数も少なく、時間も15分とコンパクトな花火なのですが、牧場脇の山の谷間から打ち上げており、それを山頂近くの牧場から見るため、目の前の空いっぱいに間近の花火が観れるのです。

なので、物足りなさはなくむしろ満足感が凄まじい!

そんなだから花火の音も大きく、ビックリしてワンちゃんが逃げ出す事件が今までに10件ほどあったとか。「リード紐はしっかりと握って、離さないようお願いいたします」と場内アナウンスが流れます。

花火が始まってからしばらくすると、花火の爆音の中でキャウンキャウンキャウ〜ンと泣き叫んでいるワンちゃんがおりました。

ワンちゃん、お疲れ様です…。爆笑





最近の花火で、破裂するときに火花がカラフルになる花火をよく見かけます。(写真2枚目)

これって今の流行りなのでしょうか?

可愛らしくていいですねラブ

最後のスターマインは1分半と短めでしたが、15分間だとお尻も痛くならず、小さなお子さんも飽きる事なく見られるボリュームなので、ちょうど良いですね、マザー牧場さん!!

ナイスです!拍手


…と、大満足のバスツアーでした。グッ

帰りは20:00出発と花火が終わってから即帰る感じでしたが、それでも少し渋滞にハマります。

↑運転手さん、お疲れ様です。

もう少し遅くなるともっと渋滞になり、定刻通りに帰れなくなるんだとか。

真っ暗な山間の小道にずっと先まで連なるテールランプ。

空から山を見たら、山が赤く光るラインを身にまとっててクリスマスツリーみたいに見えているんでしょうか?

程なくして高速に乗り、定刻通りに新宿に着きました。

地元まで電車で戻り、子供達はお疲れ気味。

疲れたけど楽しかった!


たまにはこんな面会も良いですねウインク

お盆の時期になりましたね。
ご実家にお線香をあげに行かれる方や、家族で旅行に行かれる方、皆さんそれぞれの過ごし方をされてると思います。
そんなお盆にふさわしいのか謎ですが、数年前の出来事で少しドキッとした体験を書こうと思います。

今から6、7年前だったでしょうか。
時期は7月頃と思います。
もうすっかり夏の日差しで、エアコンをつけながら住宅街を運転していた時のこと。
ふと見ると、前方の生垣に人の顔と腕が浮かんでいました。
え?と思いつつ、見間違いかと思うと、やっぱり浮いています。
生まれてこの方、霊感のなかった私ですが、とうとう霊感デビューしてしまったのか…と冷や汗が…。

運転中なので生垣ばかりを見るわけには行きませんが、気になって横目でチラチラと眺めながら少しずつ車は近づいて行きました。
生垣に浮かんでいる顔と腕は、じっとしているわけではなく、とても自然に人の動きをしていました。
あれは一体なんなのだろう…と怖さと好奇心でいっぱいになりながら、あと数メートルというところまで近づいた時。

全ての謎が解けました。

生垣に浮かんでいた顔と腕は、「この世のものではない存在」ではなく、何と!

細かい花柄のエプロンを着た、ただのおばあちゃんでしたwww。
花柄と生垣が擬態のようにマッチしていて、遠目では識別できなかっただけでした。


本当に数メートル近づくまで、花柄のエプロンを着てるだけって事に全く気がつきませんでした。
まるで見えないエプロン。
もはやステルス機ならぬステルスおばあちゃんだわ…と心の中で呟きながら、おばあちゃんのそばを通り過ぎて行った、在りし日の私でした。

怖い話かと思って怖くなってしまった人、ごめんなさい💦
怖くもなんともないオチでしたwww。

写真見たいと思った方、ごめんなさい💦

私もあの時写真を撮りたかったのですが、運転中で写真撮れませんでした。

でも皆さんにも見て欲しかったです。